TBS系日曜劇場 『アンチヒーロー 』に出演中の迫田孝也さん。俳優としての活躍がますます注目されている迫田孝也さんの芸能情報は豊富にみられます。
一方で、迫田孝也さんと嫁の浅井久美子さんとのプライベートな事については、非公開で謎も多いようです。今回はこの謎解きに迫っていきたいと思います。
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迫田孝也の嫁は美人モデルの浅井久美子
2011年8月に浅井久美子さんと迫田孝也さんは結婚したとされています。当時、迫田孝也さんは1977年4月6日生まれの33歳、浅井久美子さんは1978年11月26日生まれの32歳でした。
二人の結婚、実は公には発表されていません。当時は迫田孝也さんが今ほど俳優として有名でなかったこともそれに関係していたのかもしれません。結婚を機に、浅井久美子さんはモデルの仕事をセーブしたようです。
それは、仕事よりどちらかと言えば家庭に重きを置きたっかったと考えてのことでしょう。そんな背景から、プライベートな事については積極的に公表しなかったと考えられます。
浅井久美子さんと迫田孝也さんとの結婚は、迫田孝也さんの劇団時代 (~2002年) の同期で同い年の俳優 多々良光洋さんのブログ「となりのタタラ」や「坂本一敏さんのブログ」にて、世間が知ることになります。結婚を機に芸名は「浅井みくり」から本名の「浅井久美子」になりました。
浅井久美子の魅力はどこ?
なんといってもその美貌とスタイルのよさではないでしょうか。浅井久美子さんは乗馬・水泳を得意としています。
乗馬・水泳は育ちによさを連想させます。美貌とスタイルのよさに育ちの良さも加わり、魅力はますます増していくことになります。
そしてモデル業のほかに、キリン・トロピカーナ、LIXIL「L-MOVE」、第一三共、三越リビングカタログ、三菱自動車「ekスペース」シリーズなどのCMへの出演を通して、より広く人々にその美貌とスタイルのよさは知られることになります。
さらに、結婚後仕事をセーブしたことから、陰で亭主を支える女房の姿も浮かび上がります。それも、浅井久美子さんの魅力のひとつに加わり好感度もアップ。
そんな素晴らしい奥様を射止めた迫田孝也さんは本当に幸せ者ですね。
迫田孝也と嫁・浅井久美子の馴れ初め
迫田孝也さんと浅井久美子さんは、共通の友人が開いた飲み会、合コンで知り合ったと言われています。こちらも詳しいことはよく分かりません。
結婚に至るまでのエピソード・結婚の決め手
2011年8月に迫田孝也さんと浅井久美子さんは結婚しました。結婚記念パーティのオープニングでは、迫田孝也さんは安室 奈美恵さんの 『 CAN YOU CELEBRATE? 』を歌いながら、リムジンらしき車?で登場。出席者の(笑)をさそいます。
迫田孝也さんを紹介した「24時間テレビ 愛は迫田を救う」のビデオでは、迫田孝也さんの貧乏時代を紹介。浅井久美子さんとの結婚が、収入「格差婚」であることが暴露されることに。
結婚に至るまでのお二人の愛の熱量はどうだったのでしょうか。「一緒に舞台出てた時は、孝也よりは、絶対先に結婚出来ると思ってたのにな…」と、出席していた坂本一敏さんは自身のブログで語っています。このことから、迫田孝也さんと浅井久美子さんとの交際は、それほどラブラブとした熱量あふれるものではなかったことがうかがえます。
結婚の決め手については、それこそ二人だけのプライベートな事なのでよく分かりません。ただ、プライベートな家庭生活を大切にする姿勢に、二人がお互い共感していたのは間違いないようです。
現在の夫婦仲・暮らしぶり・ライフスタイル
結婚を機に、自身の仕事を減らして家庭を優先している妻の浅井久美子さん。内助の功が奏したか、それとは対照的に、最近は夫・迫田孝也さんのドラマや映画への出演が増え注目度が爆上がりしています。
もちろん、浮気などで週刊誌にスクープされることもなく、夫婦仲もすこぶるよさそうです。まさに理想の奥様・夫婦ですね。
迫田孝也と嫁・浅井久美子夫婦に対する世間の声・評価
美人妻をもらい、俳優としての成功を手におさめた迫田孝也さん。迫田孝也さんの注目度がアップするにつれて、それを陰で支える妻・浅井久美子さんも好意的にクローズアップされるようになったのかも知れませんね。
世間の評価は、迫田孝也さん一人の功績に対するものというよりも、夫婦お二人で築いてきた功績に対するものだといえるでしょう。
迫田孝也と嫁・浅井久美子の間に子供はいない!
ふたりの間に子供がいるとの情報は見つかりませんでした。プライベート重視のおふたり。結婚も公表していなことを考えると、たとえ子供がいたとしても、公表していない可能性もあります。
まとめ
プライベート重視のおふたりについてはまだまだ、謎のベールに包まれた部分もあるのかもしれません。しかし、スキャンダル報道もなく、これからも円満な家庭のもと、迫田孝也さんにはますます素晴らしい仕事をしてもらいたいものですね。